へこみさん
わたしがわたしになるまでの、 ちいさなしあわせ物語

絵と文 松本えつを
発行・発売 大和出版
定価 本体1200円+税
判型 178×130ミリ、p192
ISBN4-8047-5580-2

* [15] 2006年03月11日(土)

えてして、信じていた価値感が総崩れするような
凹む出来事がおきたとき、
どういうわけだか、関係のない次元なのに、
それ以上凹む出来事がつぎつぎにおきつづけた。。

それが起きた日付を一生忘れないだろう。。
それから1年半ものあいだ、立ち直れずにいる自分とお付き合いをした。

年月というのは、不思議なもので、そのことが解決したわけじゃくても、痛みはやわらいで、少しずつでも生きる希望を与えてくれた。

毎年その日がやってくるたび、ああ、そういえば、と
思い出すのだけれど、実は自分にとっての成長記念日に
なっていることに気づいた。

そういえば、昨年よりは、ちょっとは、、楽になったな・・ちょっとは、強くなったな・・と、らせん階段を登っていたことに気づいた。

そして、ご縁があって
そのことを書いてあるこの本を読んだとき
わあぁぁ!とびっくりした。

この世に、このカラクリをわかってくれている人がいる。それだけで、心になにかが満ちていくのが分かった。

そうか、そういうことか・・・
えつをさま、本当にありがとう。




* [14] 2006年01月14日(土)

実は、本屋さんで立ち読みしていた時から、目に涙を浮かべていました。

そして、今日買って思いきり泣いてしまいました。

何気ないことに、幸せがあることを、教えてもらったからです。

特に、まるみちゃんとお別れの場面は、とても切ない思いがしました。

今でも、泣き虫だけど強いまるみちゃんのことを思い出す度に、愛しさのあまり涙ぐんでしまいます。

何だかこの本が、御守り代わりになりそうな感じがします。

焦らずらせん階段のように、生きていけば…と思うと気が楽になりました。

ありがとうございます。



* [13] 2005年12月31日(土)

※ これは、「大人の女性のハッピー読書塾」に“団長さん”が書いてくれた紹介文より抜粋させていただきました。団長さん、ありがとうございます。
http://www.30style.jp/blog/life/dream/dream19.html

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「凹んだ時に…」

寒さが増すと気分も滅入るというか、
意味もなくブルーになったり、
ささいなことで凹む人が増えるようです。

寒さで血の巡りも悪くなりますし、
外に出るのがメンドくさくなったりして、
マイナス要素は確かに多いですよね。

特に、がんばってる人ほど
凹みやすい傾向にあるみたいなのが
口惜しいところです。

がんばってる方を応援するのが
当コラムの趣旨の1つでもありますし、
何かいい本はないかなぁ、と探しておりましたが・・・

ありました〜!!!

出たばかりの新刊に
いい感じのを発見!!

その名も、

“へこみさん”です。

かわいいイラストと
やさしい文章に目を奪われますが、
自分らしく豊かに生きるために大切なことが
さりげなく書かれています。

心にスーっと届きます。

表紙も帯もかわいいですが、
帯をめくると・・・

面白い仕掛けがあります。

ぜひめくってみてください(笑)

読後の爽快感、あたたかさも、
嬉しい1冊です。

この本を読むことで気持ちがラクになったり、
救われる人が必ずいます。

ぜひ読んでみてくださいね〜!!



* [12] 2005年12月31日(土)

へこみさんが自分にあまりにも似ていてびっくりしました。

わたしはへこみさんほど良いコではないけれど、落ち込んだ時、やっぱりへこみさんのように、何もかもがイヤになって、食欲もなくして、人に会うこともイヤでした。お酒をたくさん飲んで、忘れようとしたり、意味もなく物を買ったりしていました。それでもやっぱり気がおさまらなくて、そのあとは過食をしたり、リストカットをした時期もありました。

だけどそういうのもぜんぶ何年も前のことで、今は毎日、仕事を頑張ったり恋をしたりしています。

振り返ると、やっぱり今のようになるまでに、私は何度も失敗しました。へこみさんのように、あがったりさがったりしました。途中で、本当にダメなんだって思って、死ぬことを考えたりもしました。そうしながら、さいごには、もともと自分がいたこの場所まで戻って来れました。

もし私の友だちが100凹みになってしまったら、この本をプレゼントしてこう言おうと思います。

「だいじょうぶだよ」って。

えつをさん、この本を書いてくれて、ありがとうございました。



* [11] 2005年12月22日(木)

今日は、寝不足だった。
昨日amazonから届いた本を
夜の1:30から2:00まで読んでいたから。
熟読していたからだ。

その本とは、、、

●「へこみさん」だ!

絵本だと思っていた。
幼児向き、学生向きだと思っていた。
ポジティブにさせるありがちな類似本だと思ってた。
すぐにさらっと読めると思ってた。

●裏切られた!
うぉーーーーーーーーー!!!!

そこそこページ数もあり、内容もそこそこ社会やその他もろもろ
モロ岡な大人こそ読むべきだ!
と感じた。

何より、その世界観に魅了されたでR。
文章も多く、読み応えもあった!

私は凹むことがよくある。
凹むという行為を、否定せず、受け入れ、
「それでも前進してるんだよ!」という問い掛けには、
自分自身、最近ちょっとその気があったせいか、
妙に胸が苦しくなった。

そして、ラストに描かれていた、、、

●夕焼け!

私は、周囲の人間に、夕焼けを見るとよく涙が出る!
という説を説いていたのだが、心地よく却下され続けてきた。

●あのシーンめっちゃ良かった!

夜中の2時に、寝床から起きてしまって、
「しゃらしゃらDays」と「ぼさぼさ」をamazonで注文してしまったぜ!

土井英司セミナー講師が、放言されていたように、
これからサラリーマンを癒すような本がくるっ!と。
まさに、「これが?これがか?」と思った。

最近、これ系統の癒し系の本が増えてきた。
でも、この本は、世界観が他の本と一線を画する。
売れてほしい!
心からそう思う。



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